院長著書のご紹介|東京都中央区銀座並木通りクリニックは内科・外科・呼吸器科の一般診療とがんの外来治療(腫瘍内科・緩和ケア内科)中心のクリニックです

東京都中央区の銀座並木通りクリニック|内科 外科 呼吸器科 がんの外来治療・緩和ケア・セカンドオピニオン

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院長著書のご紹介

見捨てられたがん患者さんへ  - 休眠療法が“がん難民”を救う -

“がん休眠療法”の考え方とは

患者さん一人一人にあわせた量の抗がん剤で治療し、その量は、副作用が出ないように調節するため、普通の日常生活が送れます。そしてがんは“引き分け(増殖せず、静止したまま)”なら死なない。だから、勝たなくても(完治しなくても)いい、引き分けを目指せばいいのです(書籍帯より)

書籍の購入は書店の他、インターネットからも可能です。
講談社刊 1,365円 (税込)
インターネット購入はこちらから(Amazon.co.jp)

書籍の在庫がなくなりました。(2013年8月)
院長ブログ – 在庫無し -

目次のご紹介

序章 日本のがん治療の全体像

“治るがん”と“治らないがん”
「途方に暮れている」のが“がん難民”
セカンドオピニオンに限界あり、“がん難民”は増え続ける
標準治療と緩和医療の隙間を埋めるために

第一章 “がん難民”を救うことはできるのか

“引き分けでOK”が休眠療法の本質
標準抗がん剤治療との最大の違い
なぜ休眠療法は非標準治療なのか
目からウロコの“百聞は一見にしかず”

第二章 がん休眠療法症例録

症例 1 突然再発した乳がんの増殖が止まった
症例 2 休眠療法は坂を下る自転車の“ブレーキ”
症例 3 標準治療でうつ状態になったが、心身ともに復調
症例 4 肉腫の肺転移による余命宣告期間を軽くクリア
症例 5 “高齢者にこそ休眠療法”の好例
症例 6 副腎転移がんに外科手術と休眠療法を併用
症例 7 胃がんと胆管がんの重複がんに休眠療法プラス補助剤
症例 8 “引き分け”どころか、がんが消えた

第三章 がん休眠療法の治療成績と副作用

患者さん別休眠療法の三パターン
副作用はほとんどがグレード0~1
治療効果判定法―ハードクライテリア評価とソフトクライテリア評価
外来治療で抗がん剤投与量をコントロールして効率よく
八九例の休眠療法の治療成績は
“悪液質”と休眠療法の三つの結論
休眠療法の否定と統計学上の矛盾
なぜ少量の抗がん剤で効くのか

第四章 広義の“休眠”を目指す

休眠療法とケンカしない治療は併用可能
休眠療法の強力なパートナー―放射線治療
標準投与量を基本に微調整―分子標的治療薬
現在は自家がんワクチンを使用―免疫療法
コンセプトはまさに“休眠”―ホルモン療法
がんを兵糧攻めでやっつけろ―血管内治療
がんは熱に弱い、ただし理論先行の治療―温熱療法
とにかくお金がかかります―国内未承認薬・保険外治療薬
“やれる範囲でバランスよく”が基本―食事療法
患者さん個人の裁量次第だが―健康食品・サプリメント
休眠療法中軸の治療は統合医療ではない。

終章 がん治療と緩和医療の関係を再考する

cureとcareはコインの表と裏
cureが突然消失、そしてミッシング・トライアングルの発生
cureとcareの理想的な関係
休眠療法=緩和的外来通院抗がん剤治療
医療の真の目的は何か

メディア掲載情報
AERA  2015年9月7日号
大特集「がんを恐れない」
週刊現代
がん撲滅へ 名医6人が特別チームを結成
朝日新聞
私の視点
産経新聞
ゆうゆうLife
メディア掲載情報一覧へ
院長コラム
がん休眠療法
がん休眠療法治療成績
少量(低用量)抗がん剤治療
最低限の適応条件
少量(低用量)抗がん剤 副作用
脱毛
少量(低用量)抗がん剤 副作用
吐き気(消化器症状)
がん性腹水と
腹水濾過濃縮再静注法(CART)
禁煙外来・チャンピックス
免疫療法
温熱療法
食事療法
がんのリハビリテーション
健康食品・サプリメント
術後男性機能障害について
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